クリニック紹介
院内のご紹介
機器のご紹介
レントゲン
体内の様子を撮影することができます。
肺がんや肺炎といった肺の病気の他、心臓や大血管が関わる病気なども探ることができます。
血圧脈波検査装置
四肢の血圧を同時に測定することで、血管年齢の推測と、血管の詰まり具合を調べる装置です。
この装置を使用することで動脈硬化(血管の老化など)の程度や早期血管障害を検出することができます。
超音波(エコー)検査装置
肝臓・胆のう・膵臓・腎臓・脾臓・膀胱・前立腺・婦人科系臓器などの病気の検査を行えます。
痛みや苦しさがなく、被ばくすることもなく、すぐに出来るため非常に有効な検査です。
生体監視モニター
検査時などに心電図、呼吸、体温、動脈血酸素飽和度、血圧を確認する装置です。
心電計
心臓の収縮・拡張が正常に行われているかなどを調べることができます。
呼吸機能検査装置(スパイロメーター)
呼吸機能を測定する装置で、慢性閉塞性肺疾患診断や肺年齢計測が可能です。
救急蘇生セット
診断蘇生・吸引・気道確保・気管挿管が行えます。
AED(自動体外式除細動器)
突然心停止となった心臓に電気ショックを行い、正常なリズムへ戻すための医療機器です。
クイックチェイサー(インフルエンザ迅速検査機器)
機器による判定により、誤差が生じる心配が無く、速やかな検査が可能です。
また、発症初期のウイルス量が少ない時期でも、診断が可能とされています。
但し、発症後6時間を経過していない場合、結果が陰性となる可能性が高くなります。
呼気中一酸化窒素濃度測定器(NO)
患者様が息を一定の力で吐き続けることで呼気に含まれる一酸化窒素の濃度を測定します。喘息の疾患があるかどうかを判定するもので、結果もすぐ出ます。